5月に入り

５月に入り、日曜の昨日は６月の第一日曜日に予定されている集落の道普請の見聞に参加した。
今頃は季節柄天候にも恵めれるところあいにくの天候になり肌寒い日中のところ、見聞は１時間半の予定通り実施した。
マスク着用で６名参加して会議を３０分行い、慰労会を２時間行った。コロナが懸念される中、地方のいち過疎地の集落の出来事でした。
首都圏や関西圏で実施している緊急事態の緊張感はないのだが、人口２８万の長岡市でも毎日感染者が出ていて最近では
隣町に発症者が出たという。緊張感を持たなければいけないのだが、アルコールが入ると話が長くなり２時間の雑談でお開きとなった。
話は変わりますが、田舎の良いところは山に行けば山菜があり、午前中にウドや木の芽、こごみ、こしアブラを収穫して沖縄や
神奈川の従兄、千葉の親方の家に３キロくらいに分けて送った。